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楽器演奏(作曲)について
MoE-ABC
MoE-ABCとは、Master of Epicの世界で使用可能な専用音楽言語です。
楽譜の記述方法やルールが多くありますので、下記テキストリンク先の楽譜ファイルを参考に、
以降の説明を参照してください。

※楽譜ファイルは、全て「 .abc 」という拡張子形式で保存されている必要があります。



■楽譜ファイルダウンロード
下記テキストリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してください。
  • 楽譜詰め合わせ
    ABCset.zip 」ダウンロード
基本設定
MoE-ABC上で、演奏を表現する際に楽譜の基準を設定します。
基本設定は、初期値(デフォルト)が設定されていますので、省略することが可能です。


■基本音符長指定
基本音符長とは、その楽譜を構成する各音符の長さの基準値を表します。
MoE-ABCでは記述が無い場合、基本音符長は 4分音符に自動的に設定されます。
楽譜上では「 <L:1/8> 」と言った形で記述することで設定が可能です。

基本設定として設定可能な音符長は下表の通りです。※分子は省略可能です。

<L:1/16> <L:L:/16> 16分音符
<L:L:1/8> <L:L:/8> 8分音符
<L:L:1/4> <L:L:/4> 4分音符
デフォルト、省略可
<L:L:1/2> <L:L:/2> 2分音符
<L:L:1/1> <L:L:/1>
<L:L:1>
全音符

楽譜の途中に記述・設定することも可能ですので、途中から基準値を変更する事ができます。
基準値は、同トラック内でのみ有効です。


■速度指定
速度指定は、その楽譜を演奏する基準となる速度(テンポ)として設定します。

※4分音符を1分間に何回打つかを設定します。


MoE-ABCでは記述が無い場合、速度は 120 で設定されます。
楽譜上では「 <Q:160> 」と言った形で記述することで設定が可能です。

設定可能な値は 32〜255 の整数で、32より小さい値は32に、255より大きい値は255に設定されます。

<Q:val> val は 32〜255
値を省略した場合は 120

楽譜の途中に記述・設定することも可能ですので、途中から基準値を変更する事ができます。
基準値は、同トラック内でのみ有効です。


■ボリューム指定
ボリューム指定は、設定された楽譜を演奏した際の、周囲への音の大きさを曲全体で調整します。
MoE-ABCでは記述が無い場合、曲全体の音量は 100 に設定されます。
楽譜上では「 <V:80> 」と言った形で記述することで設定が可能です。(大文字 V)

※記述されたタイミングで曲全体に影響しますので、細かい強弱表現として使う事には向いておりません。


設定可能な値は 0〜127 の整数となります。<V:>のように値を記述しない場合は、100 に戻ります。

<V:val> val は 0〜127
値を省略した場合は 100

楽譜の途中に記述・設定することも可能ですので、途中から基準値を変更する事ができます。
基準値は、全トラックに影響します。

※使用する楽器(音色)によって、ボリュームの聴こえ方は変わります。


■強弱指定(ベロシティ)
強弱指定は、記述された箇所以降の、同トラック内の音の強さの基準を設定・変更します。
MoE-ABCでは記述が無い場合、基本となる強弱設定値は 100 に設定されます。
楽譜上では「 <v:115> 」と言った形で記述することで設定が可能です。(小文字 v)
なお、基準値に対して1音符毎に強弱指定を調整する強弱調整記号を使用する事で、音の細かい表現設定も可能です。

設定可能な値は 1〜127 の整数となります。<v:>のように値を記述しない場合は 100 に戻ります。
強弱のイメージとしては以下のように想定しています。記述される際の参考としてご利用ください。

<v:120> fff
フォルテシシモ(ff より強く)
<v:115> ff
フォルテシモ(とても強く)
<v:110> f
フォルテ(強く)
<v:105> mf
メゾフォルテ(やや強く)
<v:100>
<v:>
デフォルト
値を省略した場合は 100
<v:90> mp
メゾピアノ(やや弱く)
<v:80> p
ピアノ(弱く)
<v:70> pp
ピアニッシモ(とても弱く)
<v:60> ppp
ピアニッシシモ(pp より弱く)


・強弱調整記号
設定されている基準の強弱値から、指定した音階に対して一時的に強弱を細かく調整します。

~ (チルダ) 指定した音符に対して基準となる強弱値に+5 だけ強く音を鳴らします
. (ドット) 指定した音符に対して基準となる強弱値に-5 だけ弱く音を鳴らします

強弱記号の上限(127)下限(1)を超えて臨時記号を指定しても、それ以上の強さには変化しません。
超える場合は、各制限値で調整されます。

<v:125>c~ 130 にはならず 127 の強さとなるす
<v:5>c. 0 にはならず 1 の強さとなる



■調指定
調指定は、その楽譜を構成する際の基準となる音階を設定します。
MoE-ABCでは記述が無い場合、楽譜は C major (ハ長調) に設定されます。
楽譜上では「 <K:Bm> 」と言った形で記述することで設定が可能です。

各調については下記調一覧を参照してください。

<K:C#> C# major
<K:A#m> A# minor
<K:F#> F# major
<K:D#m> D# minor
<K:B> B major
<K:G#m> G# minor
<K:E> E major
<K:C#m> C# minor
<K:A> A major
<K:F#m> F# minor
<K:D> D major
<K:Bm> B minor
<K:G> G major
<K:Em> E minor
<K:C>
<K:>
C major
デフォルト、値を省略可
<K:Am> A minor
<K:F> F major
<K:Dm> D minor
<K:Bb> Bb major
<K:Gm> G minor
<K:Eb> Eb major
<K:Cm> C minor
<K:Ab> Ab major
<K:Fm> F minor
<K:Db> Db major
<K:Bbm> Bb minor
<K:Gb> Gb major
<K:Ebm> Eb minor
<K:Cb> Cb major
<K:Abm> Ab minor

楽譜の途中に記述・設定することも可能ですので、途中から調を変更する事ができます。
調は、同トラック内でのみ有効です。

  • 再度、調指定が記述されるまで、指定された調が適用され続けます。
    例1)
    <K:Dm>cdef<K:C>gab

    cdef には調:Dm が適用され、gab には調:Cが適用される

  • 臨時記号が1つでも付いている音階には、調記号は適用されません。
    例2)
    <K:Dm>_c^d=e__^fgab

    _c ~d =e __~f には調は適用されず、gab にのみ調:Dm が適用される

  • 臨時記号のナチュラル( = )は、ナチュラルより前にある臨時記号をリセットします。
  • ナチュラル以降に指定された臨時記号はリセットされません。
    例3)
    <K:Gm>=b

    臨時記号のナチュラルにより、調の指定を受けず b になる


    <K:Gm>^=b

    臨時記号シャープ( ^ )は、次の臨時記号ナチュラルによりリセットされ b になる


    <K:Gm>=^b

    臨時記号シャープは、ナチュラルより後に指定されているため ^b になる

  • 和音やタイにも調は適用されますが、タイで結びつけようとしている音階に臨時記号が付けられている場合は適用されている調と同音階に鳴らなければ結びつきません。
    例4)
    <K:Gm>b-=b

    調:Gm が適用された b は _b となるので、臨時記号のナチュラルが指定された =b とは別の音階となるので結びつきません。


    例5)
    <K:Gm>b-_b

    調:Gm が適用された b は _b となり、臨時記号のフラットが指定された _b と同音階になるため、タイとして結びつきます。

■複数音色指定
複数音色指定は、設定された楽譜を演奏した際の、周囲へ聴こえる音色を設定します。

※使用する場合は、使用楽器が複数音色に対応している必要があります。


MoE-ABCでは記述が無い場合、その楽器の音色のデフォルト音色が設定されます。
楽譜上では「 <C:51> 」と言った形で記述することで設定が可能です。

設定可能な値は 1〜128 の整数となりますが、複数音色の種類によって、指定した音色に変更されない場合もあります。
<C:>のように値を記述しない場合は、その楽器の音色のデフォルト音色が設定されます。

<C:val> val は 1〜128
値を省略した場合は、使用楽器のデフォルト音色が設定される

楽譜の途中に記述・設定することも可能ですが、変更したタイミングで全トラックに影響します。
各種、複数音色の種類については、当ページ内の「 使用可能音色 」をご確認ください。


旋律設定
MoE-ABC上で、実際に曲を表現する音の設定です。
基本的な「ドレミファソラシド」を利用して、音の上げ下げやどこまで音を伸ばすか等を設定します。

■音階記号
音を表現・発音するにあたっての、一番必要な設定です。
MoE-ABC上では、ドレミファソラシドを以下のように表現します。

C c
D d
E e
F f ファ
G g
A a
B b

小文字cdef〜は、大文字CDEF〜より1音(1オクターブ)高い音が発音されます。

※ CDEFGABc と書くと、聴き慣れた「 ドレミファソラシド 」という音が鳴ります。



■オクターブ記号
上記音階記号だけでは、2オクターブの範囲までが表現可能ですが
音階記号の直後にオクターブ記号を追記する事で、さらに高い音・低い音を発音する事が可能です。

' オクターブ上げる c'
cの1オクターブ上
, オクターブ下げる E,,,
Eの3オクターブ下

オクターブ記号を利用する事で、最低音域(C0)から最高音域(C8)までの9つの音域を表現できます。
基本的な「 C 」は中央ハ音(C4)の音域となり、「 c 」は1オクターブ上の音域(C5)となります。

C8 C''''D''''E''''F''''G''''A''''B'''' c'''d'''e'''f'''g'''a'''b'''
C7 C'''D'''E'''F'''G'''A'''B''' c''d''e''f''g''a''b''
C6 C''D''E''F''G''A''B'' c'd'e'f'g'a'b'
C5 C'D'E'F'G'A'B' cdefgab
C4 CDEFGAB c,d,e,f,g,a,b,
C3 C,D,E,F,G,A,B, c,,d,,e,,f,,g,,a,,b,,
C2 C,,D,,E,,F,,G,,A,,B,, c,,,d,,,e,,,f,,,g,,,a,,,b,,,
C1 C,,,D,,,E,,,F,,,G,,,A,,,B,,, c,,,,d,,,,e,,,,f,,,,g,,,,a,,,,b,,,,
C0 C,,,,D,,,,E,,,,F,,,,G,,,,A,,,,B,,,, c,,,,,d,,,,,e,,,,,f,,,,,g,,,,,a,,,,,b,,,,,

※使用する楽器によっては、綺麗に発音されない音域もあります。



■臨時記号
音階記号の直前に記述する。

^ # シャープ
(半音上げ)
^c
ドの#
_ ♭ フラット
(半音下げ)
_F
ファの♭
= ナチュラル
(#、♭をリセット)
=D
レのナチュラル


■休符記号
楽譜上で音を鳴らさない(休符)箇所に記述します。
記述されたタイミングでは直前から伸びている音以外は、音を鳴らしません。

z x Z X

※上記4つは、どれも同じ意味となります。



■音符長
音符長を記述することで、音符(休符)の鳴り続ける(休符し続ける)長さを指定できます。
基本設定の「基本音符長」を基準として、音階(休符)記号の直後に記述してください。

※オクターブ記号がある場合は、オクターブ記号の直後に記述します。


音の長さは、基本音符長x指定した音符長が、実際に発音される音の長さとなります。

※基本音符長x音符長が、64分音符〜全音符の範囲まで表現が可能です。


<n> G3 G'3
基本音符長の3倍の長さになる
<L:/16>だった場合
G'3は付点8分音符のソとなる
<n>/<m> G/2 G/2
基本音符長の1/2の長さになる
<L:/8>だった場合は
G/2は16分音符のソとなる

音符長
早見表
基本音符長
<L:1> <L:/2> <L:/4> <L:/8> <L:/16>
全音符 なし 2 4 8 16
付点2分音符 3/4 3/2 3 6 12
2分音符 /2 なし 2 4 8
付点4分音符 3/8 3/4 3/2 3 6
4分音符 /4 /2 なし 2 4
付点8分音符 3/16 3/8 3/4 3/2 3
8分音符 /8 /4 /2 なし 2
付点16分音符 3/32 3/16 3/8 3/4 3/2
16分音符 /16 /8 /4 /2 なし
付点32分音符 3/64 3/32 3/16 3/8 3/4
32分音符 /32 /16 /8 /4 /2
付点64分音符 3/128 3/64 3/32 3/16 3/8
64分音符 /64 /32 /16 /8 /4
4拍3連符 /3 2/3 4/3 8/3 16/3
2拍3連符 /6 /3 2/3 4/3 8/3
1拍3連符 /12 /6 /3 2/3 4/3
8分3連符 /24 /12 /6 /3 2/3
16分3連符 /48 /24 /12 /6 /3
連符について 各基本音符長の64分音符にあたる値よりも大きい値であればその長さで鳴らすことが可能です。
例:4拍9連符(<L:1>C/9)、2拍7連符(<L:/2>C/7)、
   1拍5連符(<L:/4>C/5)、8分5連符(<L:/8>C/5)など

分数の分母を省略した場合は 2、分子を省略した場合は 1 として処理されます。

C3/2  →  C3/
C1/32  →  C/32


■和音記号
和音は、指定した音を同時に発音する事ができる記述・設定です。
楽譜内では「 [ ] 」中に同時に発音したい音を記述することで設定できます。
ただし、和音として[ ]内に記述できるのは6音までとなります。 7音目以降は記述されていても無視されます。
また、[ ]の中には休符や和音の中の更なる和音、基本設定は記述できません。

[ ] [C4E4G4] ドミソの和音

和音の次に記述された音階・和音・休符の発音タイミングは、[ ]の直後に記述される(音符長)によって変化します。

  • 和音直後の音符長に 1 と明示して記述場合は、基本音符長に合わせて次の音階を発音します。

    例1)
    <L:/4>[cC4E4G4]1de2

    和音([cC4E4G4])の次の音階「 d 」は、和音を 4分音符分( 1 )待った後に発音されます。

    ・発音タイミングのイメージ
    c      
    C4
    E4
    G4
    d
    e
  • 和音直後の音符長を省略した場合は、和音内の最後に記述した音階の音符長が設定されます。

    例2)
    <L:/4>[cC4E4G4]de2

    仮に例1)の和音直後の「 1 」を省略した場合、和音内の最後に記述されている G4 の音符長 4 を省略値として使用します。
    和音発音タイミングから全音符分( 4 )待った後、de2 を発音させます。

    ・発音タイミングのイメージ
    c            
    C4
    E4
    G4
    d
    e
  • 和音直後の音符長を省略しは、和音内の音階の記述順を変更した場合。

    例3)
    <L:/4>[C4E4G4c]de2

    和音内に記述する音階の順序を調整することで、例1と同様に発音させることができます。
    こちらの例の場合は、和音内の最後に記述されている c の音符長 1(省略した場合は1) を省略値として使用します。

    ・発音タイミングのイメージ
    C4
    E4
    G4
    c
    d
    e
■タイ記号
タイは、前後の同じ音階を繋げて発音させることができる記述方法です。
音符長の使い方で、同様の表現が可能ですが、より実際の楽譜に近い記述が可能です。
MoE-ABCの楽譜内では、繋げて発音したい同音の間に「 - 」を記述することで設定できます。

- f-f2 fがf3の長さだけ繋がって鳴る

タイの間には、次の音へ繋げるまでに基本音符長を変更するなど基本設定を挟むことも可能です。

C4-<L:/8>C4

和音から次の同音へ繋げる場合は、以下の様な記述で設定できます。

[C2-E2-][C2E2G2]

・発音タイミングのイメージ
C
E
G

タイを使用しない場合は、以下の記述で同様の発音がされます。。

[C2-E2-][C2E2G2]  →  [C4E4]2G2

・発音タイミングのイメージ
C
E
G

記述している音符長とタイ記号の記述次第では、本来では繋がらないような記述の場合でも発音がされてしまいます。
・[C-D-]2[CD]E と記述した場合

・発音タイミングのイメージ
C 休符
D 休符
E 休符

※これは [C2D2]zE という記述と同様の発音になります。


タイの制限として、5つ以上の連続したタイ記号は表現されません。

発音される C-C-C-C-C
発音されない C-C-C-C-C-C

発音されない上記の例では、C-C-C-C-CC という形で、5つ目のタイは無い物として発音されます。


■連符記号
連符は、音階を連続して発音させることができる記述方法です。
MoE-ABCの楽譜内では、連符として発音したい音階群の先頭に「 ( 」と「 分割数 」を記述することで設定できます。

(n (3 (3ABC
指定値だけ分割し連符にする。
分割数は、下の値で指定する。
3, 5, 6, 7, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15

※4 と 8 は使用できません。



  • 音符長指定は連符内最後の単音に定義された音符長を採用します。

    (3C/4D/4E/4 → (3CDE/4
     「 C/4 」と「 D/4 」の /4 は、音符長として判定されず無視されます。
     「 E/4 」の /4 は連符の音符長として採用されます。

    連符要素の音符長は、以下のようになります。
     ・3連符の場合は、連符1セットで音符長x2 の長さ
     ・5〜7連符の場合は、連符1セットで音符長x4 の長さ
     ・9〜15連符の場合は、連符1セットで音符長x8 の長さ

    連符の例 例との音符長比較
    (3CDE C2 と同じ長さ
    (5CDEFG C4 と同じ長さ
    (6CDEFGA
    (7CDEFGAB
    (9CDEFGABCD C8 と同じ長さ
    (10CDEFGABCDE
    (11CDEFGABCDEF
    (12CDEFGABCDEFG
    (13CDEFGABCDEFGA
    (14CDEFGABCDEFGAB
    (15CDEFGABCDEFGABC

  • 連符内では、単音と同じく臨時・オクターブ・ベロシティ記号を記述する事が可能です。
    : (3^C,,D~_E'/4..

    : (3[CEG]D[EGB] ※和音記述

    : (3C-CD ※タイ記述

以下の場合では、正常に発音されませんので記述の際には注意が必要です。
  • 指定できる n (分割数) 以外の値を記述した場合
    ×: (2CD や (16CDEFGABCDEFGABCD
  • 連符記号と分割数の間に、空白等を記述した場合
    ×: ( 3CDE
  • n (分割数) を省略した場合
    ×: (CDECG
  • 連符内に分割数に満たない音階しか存在しない場合
    ×: (3CD


■トラック記号
トラックは、楽譜を2分割で表現する場合に使用する記述方法です。
ピアノ曲などでは、メロディトラックと伴奏トラックと言うような表現に使用できます。
MoE-ABCの楽譜内では、「 { } 」で区切らることで各トラックの楽譜を同時に演奏できます。

※演奏できるトラック数は2つまでとなります。


{ } {トラック1のABC}
{トラック2のABC}
「 トラック1のABC 」と「 トラック2のABC 」を、
同時に演奏する。


■特殊音色( ドラムセット / パーカッションセット )
ドラムやパーカッション系の打楽器については、音階記号の使用方法が他楽器とは異なります。
音階記号を用いて、複数の打楽器を演奏・表現する事が可能です。

・ドラムセット
_C バスドラム 2 Bass Drum 2
C バスドラム 1 Bass Drum 1
^C サイドスティック Side Stick
D スネアドラム 1 Snare Drum 1
^D ハンドクラップ Hand Clap
E スネアドラム 2 Snare Drum 2
F ロータム 2 Low Tom 2
^F クローズハイハット Closed Hi-hat
G ロータム 1 Low Tom 1
^G ペダルハイハット Pedal Hi-hat
A ミドルタム 2 Mid Tom 2
^A オープンハイハット Open Hi-hat
B ミドルタム 1 Mid Tom 1
c ハイタム 2 High Tom 2
^c クラッシュシンバル 1 Crash Cymbal 1
d ハイタム 1 High Tom 1
^d ライドシンバル 1 Ride Cymbal 1
e チャイニーズシンバル Chinese Cymbal
f ライドベル Ride Bell
^f タンバリン Tambourine
g スプラッシュシンバル Splash Cymbal
^g カウベル Cowbell
a クラッシュシンバル 2 Crash Cymbal 2
^a ヴィブラスラップ Vibla Slap
b ライドシンバル 2 Ride Cymbal 2


・パーカッションセット
C ハイボンゴ High Bongo
^C ローボンゴ Low Bongo
D ミュートハイコンガ Mute High Conga
^D オープンハイコンガ Open High Conga
E ローコンガ Low Conga
F ハイタンバール High Timbale
^F ロータンバール Low Timbale
G ハイアゴゴ High Agogo
^G ローアゴゴ Low Agogo
A カバサ Cabasa
^A マラカス Maracas
B ショートホイッスル Short Whistle
c ロングホイッスル Long Whistle
^c ショートギロ Short Guiro
d ロングギロ Long Guiro
^d クラベス Claves
e ハイウッドブロック High Wood Block
f ローウッドブロック Low Wood Block
^f ミュートクィーカ Mute Cuica
g オープンクィーカ Open Cuica
^g ミュートトライアングル Mute Triangle
a オープントライアングル Open Triangle

※上記に制限されている音域外へ臨時記号等が指定された場合は、制限の内の音に設定されます。



その他設定
■コメント記号、その他無視記号
楽譜上に記述されていても、演奏時には無視される特殊記号

コメント記号 % %を記述した、それ以降の記述は無視される
無視記号 改行  
タブ(Tab)  
半角スペース  
| 小節の区切りとして使用できます

例)
{
 %メロディ部分 この部分はコメントとして無視される
 <Q:100><L:1/16>|a3/2z/2^fga3/2z/2^fga3/4z/4AB^cde^fg|
 ^f3/2z/2de^f3/2z/2^FG3/4z/4ABAGAd^cd|G3/2z/2BAG3/2z/2^FE3/4z/4^FEDE^FGAB|
 G3/2z/2BAB3/2z/2^cd3/4z/4AB^cde^fga|
}

{
 %伴奏部分 この部分はコメントとして無視される
 <Q:100><L:/2>|[D,A,D^F][A,,A,^CE]|[B,^F,B,D][^F,,^F,A,^C]|
 [G,,D,G,B,][D,,D,^F,A,]|[G,,D,E,B,][A,,E,A,^C]|
}


■制限
  • 1ファイル内で最大20,000文字(ファイルサイズ20KB)まで記述できます。
    20,001文字目以降の記述は無視されます。
    各種記号(無視記号・コメント記号、改行)も1文字として計算されます。
    コメント記号(%)以降の、文字列も文字数として計算されます。

    ※ChaosAgeでは、1000文字までの楽譜しか演奏できません。

  • 音階、休符、和音に記述できる各種記号を含めた文字数は、最大64文字までとなります。
    ただし音符長は32文字までで記述してください。
  • 35分を超えるMoE-ABCは再生できません。
もえいろは
「 もえいろは 」は、MoE-ABC記述で書かれた楽譜を、実際に音を鳴らして確認が可能な作曲する際に便利な作曲サポートツールです。

■ダウンロード
下記テキストリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してください。

もえいろは 」ダウンロード(ver.0.1.4) 2012/10/24 更新

もえいろは


■フォルダ構成
  • MoE-IROHA.exe
    「もえいろは」本体です。
    インストール等の必要はありません。
  • テストABC楽譜フォルダ
    確認用のテスト楽譜を同梱しております。
  • Readme.html
    ご使用になられているWebブラウザで、「もえいろは」の説明が確認できます。
  • 更新履歴.txt
    アップデート(更新)履歴が確認できます。
■機能説明、使用方法
メニュー説明
・ファイル
ABCファイルを開く
( Ctrl+O )
拡張子「.abc」のファイルを開き、テキストフィールド上に内容を反映します。
ABCファイルを保存
( Ctrl+S )
テキストフィールド上の内容を、「.abc」ファイルとして上書き保存します。
ABCファイルを名前を付けて保存 テキストフィールド上の内容を、別名で.abcファイルを作成し保存します。
ABCプロジェクトを開く
( Ctrl+Shift+O )
拡張子「.abcp」のファイルを開き、各タブ上にプロジェクト内容を反映します。
ABCプロジェクトを保存
( Ctrl+Shift+S )
各タブの内容をプロジェクトとして、「.abcp」ファイルとして保存します。
再生
( F11 )
テキストフィールド上のMoE-ABCを再生します。(再生中は一時停止します)
停止
( F12 )
テキストフィールド上のMoE-ABCを停止します。
もえいろはの終了 もえいろはを閉じます。

・編集
切り取り
( Ctrl+X )
テキストフィールド上で選択している範囲をクリップボードに切り取ります。
コピー
( Ctrl+C )
テキストフィールド上で選択している範囲をクリップボードにコピーします。
貼り付け
( Ctrl+V )
クリップボードの内容をテキストフィールドのカーソル位置へ貼り付け(ペースト)します。
削除
( Del )
テキストフィールド上のカーソル位置の文字を削除します。
すべて選択
( Ctrl+A )
テキストフィールド上の内容をすべて選択します。

・設定
フォント設定 テキストフィールド上で使用するフォントの使用フォントやサイズ等の設定を行えます。

編集画面説明
・標準項目
「再生」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「停止」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「ABCプロジェクトを開く」
ボタン
上記メニューの動作と同じ。
「ABCプロジェクトを保存」
ボタン
上記メニューの動作と同じ。
音色設定 テキストフィールド上に書かれたMoE-ABCを再生するGM音源の音色を設定します。
使用可能な音色番号 複数音色番号を選択した際に、使用できるGM音源の音色番号を表示します。


・標準項目
「再生」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「停止」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「ABCプロジェクトを開く」
ボタン
上記メニューの動作と同じ。
「ABCプロジェクトを保存」
ボタン
上記メニューの動作と同じ。
音色設定 テAキストフィールド上に書かれたMoE-ABCを再生するGM音源の音色を設定します。

・タブ項目
「ABCファイルを開く」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「ABCファイルを保存」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「ABCファイルを名前を付けて保存」ボタン 上記メニューの動作と同じ。
「TAB名」入力欄 用途やパート等を記載するメモとしても使用できます。
読み込んだabcファイルのファイル名がタブ名として表記されます。
入力した名称は保存するときにも使用します。
「音色」 標準項目で設定した音色が表記されます。
「このパートを演奏に含める」フラグ チェックが入っているタブは、再生時に演奏されます。セッション演奏に含めない場合は、チェックを外してください。
「このパートをソロ演奏する」フラグ チェックが入っているタブは、再生時にそのタブのみが演奏されます。このフラグは全18タブの内、1つのタブにのみ設定可能です。
他のタブにMoE-ABC記述がある場合でも、こちらのフラグがチェックされているタブのみ演奏されます。必要のない場合は、フラグのチェックを外してください。
「テキストフィールド」 MoE-ABC を記述する箇所です。
音色を指定して再生すると、音で確認が出来ます。
「エラーチェック」ボタン テキストフィールド上に記述されているMoE-ABCをチェックし、記述ミス等が無いかチェックします。
エラーがある場合は、その楽譜のエラー数と、先頭のエラーを選択状態にしてエラー内容を表示します。

・その他動作
abcファイルを
ドラッグアンドドロップする
abcファイルを、ツール上にドラッグアンドドロップすると、現在のタブ上に「ABCファイルを開く」と同様の動作で、内容が展開されます。
複数ファイルを同時にドラッグアンドドロップすると、ドロップしたファイル数だけ、空いているタブ上に内容が展開されます。


・注意
ABCファイルを開いて編集を行いTAB名を変更した際に、「ABCファイルを保存」か「全てを保存」を行うとTAB名がファイル名として保存されません。
TAB名を変更してTAB名でファイルを作成しようとする場合は、「ABCファイルを名前を付けて保存」で保存を行うようにしてください。


■「もえいろは」の著作権について
「もえいろは」の著作権は「 株式会社MOE 」が保有しています。
許可なく再配布、転載および改変することを禁止いたします。


■免責事項について
「もえいろは」の使用に際して、何かしらの問題が発生いたしましても一切責任を負いかねますので、ご了承ください。


■サポートについて
「もえいろは」に関するご質問および不具合報告等につきましては
Master of Epic サポート窓口へお問い合わせいただきますようお願いいたします。


使用可能音色
Master of Epic での楽器音色は、MIDI 統一規格のGM音源を使用しております。
ダイアロス内で入手可能な楽器には、以下の128種類の音色が、それぞれ設定されています。

■GM音源 音色番号
1 アコースティックピアノ 2 ブライトピアノ
3 エレクトリックグランドピアノ 4 ホンキートンクピアノ
5 エレクトリックピアノ 6 エレクトリックピアノ2
7 ハープシコード 8 クラビネット
9 チェレスタ 10 グロッケンシュピール
11 オルゴール 12 ヴィブラフォン
13 マリンバ 14 シロフォン
15 チューブラーベル 16 ダルシマー
17 ドローバーオルガン 18 パーカッシブオルガン
19 ロックオルガン 20 チャーチオルガン
21 リードオルガン 22 アコーディオン
23 ハーモニカ 24 タンゴアコーディオン
25 アコースティックギター(ナイロン弦) 26 アコースティックギター(スチール弦)
27 ジャズギター 28 クリーンギター
29 ミュートギター 30 オーバードライブギター
31 ディストーションギター 32 ギターハーモニクス
33 アコースティックベース 34 フィンガー・ベース
35 ピック・ベース 36 フレットレスベース
37 スラップベース 1 38 スラップベース 2
39 シンセベース 1 40 シンセベース 2
41 ヴァイオリン 42 ヴィオラ
43 チェロ 44 コントラバス
45 トレモロ 46 ピッチカート
47 ハープ 48 ティンパニ
49 ストリングアンサンブル 1 50 ストリングアンサンブル 2
51 シンセストリングス 1 52 シンセストリングス 2
53 声「あー」 54 声「おー」
55 シンセヴォイス 56 オーケストラヒット
57 トランペット 58 トロンボーン
59 チューバ 60 ミュートトランペット
61 フレンチ・ホルン 62 ブラスセクション
63 シンセブラス 1 64 シンセブラス 2
65 ソプラノサックス 66 アルトサックス
67 テナーサックス 68 バリトンサックス
69 オーボエ 70 イングリッシュホルン
71 ファゴット 72 クラリネット
73 ピッコロ 74 フルート
75 リコーダー 76 パンフルート
77 茶瓶 78 尺八
79 口笛 80 オカリナ
81 矩形波 82 ノコギリ波
83 カリオペ 84 チフ
85 チャラング 86
87 フィフスズ 88 バス + リード
89 ファンタジア 90 ウォーム
91 ポリシンセ 92 クワイア
93 ボウ 94 メタリック
95 ハロー 96 スウィープ
97 98 サウンドトラック
99 クリスタル 100 アトモスフィア
101 ブライトネス 102 ゴブリン
103 エコー 104 サイファイ
105 シタール 106 バンジョー
107 三味線 108
109 カリンバ 110 バグパイプ
111 フィドル 112 シャハナーイ
113 ティンクルベル 114 アゴゴ
115 スチールドラム 116 ウッドブロック
117 太鼓 118 メロディックタム
119 シンセドラム 120 逆シンバル
121 ギターフレットノイズ 122 ブレスノイズ
123 海岸 124 鳥の囀り
125 電話のベル 126 ヘリコプター
127 拍手 128 銃声


■複数音色番号
301 〜 339 番はMoE-ABC独自の複数音色番号が設定されています。
主に作曲サポートツール「もえいろは」で使用いたしますが、使用する楽器にどの複数音色番号が
設定されているかは、ゲーム内でご確認ください。
複数音色の楽譜内での設定方法については、当ページ内の「 基本設定>■複数音色指定 」をご確認ください。

赤太字の音色番号が、その複数音色設定のデフォルト音色になります。


301.
ピアノ系
1 2
 
302.
キーボード系1
3 4 100 101
 
303.
キーボード系2
5 6
 
304.
キーボード系3
7 8 9
 
305.
シンセストリングス系
51 52 93 94 96
104
306.
シンセブラス系
63 64 84 87 90
91
307.
リードシンセ系
81 82 88 89 97
99
308.
パッドシンセ系
86 55 92 95 98
102 103
309.
オルガン系
17 18 19 20 21
 
310.
アコーディオン系
22 24
 
311.
木琴系
13 14 116
 
312.
鉄琴系
10 12 115
 
313.
クロマティックパーカッション系3
11 109 15 113 114
 
314.
ティンパニ(打楽器)系
48 56 117 118 119
120
315.
リュート(アコースティック)系1
25 26 106 121
 
316.
アコースティック系2
16 105 106 85
 
317.
三味線(アコースティック)系3
107 108 47
 
318.
ギター系1
27 28 29 121
 
319.
ギター系2
28 30 31 32 121
 
320.
ベース系
34 35 36 37 38
39 40
321.
ヴァイオリン
41 46 45 49 50
111
322.
ヴィオラ
42 46 45 49 50
111
323.
チェロ
43 46 45 49 50
111
324.
コントラバス系
44 33 45 49 50
111
325.
ボイス系
53 54 55 86
 
326.
トランペット
57 60 62
 
327.
トロンボーン
58 62
 
328.
チューバ
59 62
 
329.
ホルン
61 62
 
330.
サックス系
65 66 67 68 122
 
331.
オーボエ系
69 70 67 112 122
 
332.
クラリネット
72 122
 
333.
ピッコロ
73 122
 
334.
フルート
74 122
 
335.
ファゴット
71 122 83
 
336.
尺八(木管)系
78 75 76 77 122
 
337.
オカリナ
80 23 122
 
338.
効果音セット
123 124 125 126 128
127
339.
ギター(スペシャル)系
30 16 28 29 31
32 105 106 85 121

※今後のアップデートにより、内容の変更や追加等が行われる可能性がございます。



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